育毛剤の薄毛治療への効果

by:

美容美容皮膚科脱毛症

育毛剤には、塗って使用する塗布タイプと、飲んで使用する服用タイプがあり、またその中にもミノキシジルやフィナステリドといった様々な成分があります。個人の体質や使い方によって効果の感じ方が違い、一般的に塗布タイプは服用タイプと比べて効果が現れにくいと言われています。そのため、塗布タイプで薄毛治療効果を実感できない場合は、服用タイプに移行していくことになります。塗布タイプの育毛剤は、ミノキシジルが使用されることが多く、頭皮に直接塗ることで薄毛治療していきます。

服用タイプと比べて安価で手軽に育毛することができますが、頭皮に血行不良が起こっていると有効成分が毛根に届きにくいため、効果を感じることができなかったり、体質によっては頭皮にかゆみや炎症を起こすことがあります。服用タイプの育毛剤は、ミノキシジルが配合されたものとフィナステリドが配合されたものに分けられます。服用タイプは塗布タイプに比べて高い効果がありますが、動悸や息切れ、めまいや嘔吐、性欲減退や勃起不全などの副作用が起こることがあります。また、フィナステリドは女性が服用すると胎児に影響を及ぼすため、医療機関での薄毛治療では処方されません。

育毛剤に使用されるミノキシジルやフィナステリドは高い育毛効果が期待できますが、適切に使用しないと重篤な副作用やトラブルが起こるリスクがあるので、まずは専門の診療科で診察を受け、自分の症状や体質に合うものを処方してもらうことが大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です